思考を停止させない方法を考える

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思考を停止させない方法を考える

起きた事象が不満だったので問題としてみた。

先日、某施設で企画の仕事をさせてもらったのだが、どうしても疑問に思ってしまったこと。。。。

「今日は土日、お客様がたくさんいらっしゃるから従業員は一番遠くの駐車場に停めるように」

と、約2-3キロほどある駐車場から従業員用のシャトルバスもなく出勤前に30分ほどの道のりをみんな無言で歩いてる姿を目撃した。

この長い道のりを従業員が列をなして歩いてく。誰も文句も言わず…

「この時代錯誤な状況と…誰も疑問に思わないのか…」と

違和感を感じたのでこの一連の行動について考えて分析してみた。

会社の在り方について

「今日は土日、お客様がたくさんいらっしゃるから従業員は一番遠くの駐車場に停めるように」

この文言が、きっと私は気に入らなかった。

なぜかというとお客様が第一という主義で従業員をないがしろにしている感を感じる。
従業員(自分)を大切にしてくれない会社で誰が働きたい!と、思うのか。
古い企業体質だなぁと思うのだがこれからの時代は、お客様も企業側も従業員も楽しく幸せになる方法としてでないと従業員確保が難しくなるのが目に見えてくる。

「従業員のみなさん、お客さんの為に申し訳ないが長い距離を歩いてくれてありがとう!」

「従業員のみなさん、いつもありがとう!シャトルバス用意するね!」

感謝をくれる会社はきっととてもモテるはず。

思考が停止している従業員

きっと無言で歩き続ける従業員の中には、この距離を歩くことに

・仕方がない
・文句言うのがめんどう
・言っても変わらない
・揉めるなら別にこのままで
・この行為に慣れてしまった
・不満を持ち続けるのに疲れた

などなどなど嫌なことがあったとしてもパタリと蓋をしてまぁ仕方ないかと思ってる人が多いのだろう。

みんな「何かを思う、何かをする」という行為に対してめんどくささや諦めを感じると努力する、動くよりも思考や感情を停止させることに今の世の中は動いていくのかなと感じることがたびたびある。

今後の自分自身の在り方をどう考えるか

私はつい、起こる物事に不満や疑問があると、気に入らないから変えようとしてしまう。そのおかげで会社を辞めざるおえなかったのだが、今回の「駐車場から歩く」という行為だけでも今の世の中の様々な問題点と同じなんだろうなぁということが見えてくる。

この問題に対して何を思い、行動するのか考えてみてほしい。

1)疑問を持って動く人

「なんでこんなんなんだ!納得いかねー!俺が変えてやるー!」と会社側に要望を提出。成功すれば状況は変わる、失敗したら「こんなとこ辞めてやる!」と同じく状況は変わる。

この思考の人はきっと起業家やフリーランス思考なんだろな。

2)不満を持って文句だけ言ってる人

「本当最悪だよねー。やだやだ。そう思わない?もうほんとヤダ。」と文句だけ言って状況を変えようと行動しない人は・・・永遠とプレイヤー。そして企業側もこういう人を雇うことに対してのリスク事態を考えていないんだろうな。

3)受け取り方を変えて問題にしない人

「朝からウォーキングできて健康にもいいし、まぁいっかー。」この人は自分の人生軸を理解して受け取り方を柔軟に変えることができるので一番、幸せを感じて生きられる。起業家としても従業員としてもどんな立場に居ても幸せを感じることができる。

というわけで

この一連の「駐車場から歩く」問題を考えてみると、自分はどんな思考になるのか、その考え方の癖に気づくと、今の自分の社会での在り方が明確になることに気づく。

1.物事を問題として捉えるか。

2.それに対して何を思うか。

3.その後にどう行動するか。

その結果に人はなにかを得るのだなと感じた出来事でした。