お金についての考え方

スポンサーリンク

お金についての考え方

お金とはいったい何なのか?

金は天下の回り物・・・なんて言うと古い考えなのかもしれない。

「お金が欲しい」と思っている人は本当にこの世に多い。しかしその考え方を少しだけ変えるとお金に対しての考え方が変わること、そして集まりやすくなることを今日は書いてみる。

私もお金が欲しいと思っていた

お金のことを考えるとお金は無くなる

自分のお店をはじめて2年目に差し掛かったころ、オーダーメイドの単価が低いと作業数が増え、忙しくなりすぎるため、そろそろ単価を上げて件数を減らして収益を増やしたいなと思い即行動。

お金が減ってしまうと家賃やらなにやらの経費が払えなくなるため収益の水準は絶対死守と考えていた。その結果・・・・・

お金のことばかり考えていたらお金が減った。

理由は簡単。お金のことばかり考えていたから。

そもそもその”お金”はどこからやってくるのか

自分が欲しいと思うお金。それがどこからやってくるのか。

私のような経営者であれば「お客さん」

勤めている人であれば「クライアント」

お客さんやクライアントが「お金を払いたい!」と思ってくれた時に自分のところにお金はやってくるのだ。

つまり、お金が欲しいではなくお客さんやクライアントがお金を払いたくなる行動を心がけると自然にお金が回ってくるということ。

例えば副業でお金が欲しいと思った時に誰かの何かの役にたつことをすればすぐにお金は手に入る。

簡単なことで言うと「怪我をしてしまったから犬の散歩1000円でお願いできない?」

専門的なことで言うと「訴えられたから弁護してください!」などなど誰かの求めている価値に応えることができることをしていれば、お金は必然的に回ってくる。

お金で感情が左右される

「お金に目がくらむ」という言葉があるように、多くの人がお金を見ると心が揺さぶられる。

しかしお金に感情を持ってかれる=お金に縛られてしまう。

人は何かに縛られたり、引っ張られたりすると冷静な判断ができなくなる確率は非常に高くなってしまうためまずはお金に感情を引っ張られないようにすることが非常に大切だ。

ではなぜ人はお金に心奪われたり、感情を左右されたりするのか。

「自分の欲求を満たしてくれるから」

おいしいものを食べたり、欲しいものを買ったり、裕福な生活をしたり、行きたいところをへいったり・・・自分の欲求を満たすツールとして考えてしまうから欲=感情を支配されてしまう。

お金は白いチケット

ではお金に感情を揺さぶられないためにはどうしたらよいか。

感情を寄せないためにお金は白いチケットと思えばいい。

どういうことかというと

・今月、会社で働いていたから20枚の白い紙をもらった。
・家賃8万円の家に住んでいるから白い紙を8枚渡す。

白いチケットは「価値」に対して支払うもの。

・会社で1か月働いた価値
・8万円の価値のある家に住んでいるから

つまり価値に対してお金は動かす道具であるだけであって、そもそも感情に揺さぶられるツールではないと考える。

お金は人を幸せにしない

お金とはあくまで「生きるための人間が作った道具」であること。

いっぱいあるから幸せ、無くなったら不幸。となるものではない。

そしてその感情が揺さぶられる間は、お金はめぐってこないもの。

お金の本質に気付くことができないからだ。

お金より大切なものがこの世にはたくさんあることに気付けた人は充実度の高い人生を手に入れることができているのだろうと私は思う。