名古屋に村を作りたくなってきた、35歳の春。

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名古屋に村を作りたくなってきた、35歳の春。

名古屋に村を作ったら?

最近、色々自分の生き方や身の回りのことについて考えている。

というのも鯉谷ヨシヒロさんとお会いして(http://hamada-ayano.com/602)今のこの国に村という制度があることを知ってからだ。

村。この言葉からイメージするのは田舎の集落だけれど、そうではない近未来の村づくり。今日は考えてみよう。

私たちの生活の無駄について考えてみる

今私たちが生きていて必要なことを

食事
住居
仕事
これらは多くの人は、1つは持っている。あるいは持ったことがある。
そして、多くのお金や時間を使って、維持している。

例えば家賃であれば1Kの5万円の物件に住んでも年間で60万の経費、さらには光熱費がかかってくると70万近くにはなるのではないだろうか。

そして一人暮らしでの食事は、作るのも手間だし、安く材料を調達しようとすると量が大量で腐らせてしまったり、冷凍させたりと無駄が多い。それならと外食に出かけた方が手間も省けて合わせれば安く済む。

仕事についても個人事業でしている場合、一人で仕事をするのは実に困難で大変でブラック企業並みに働いてしまうときが無数にある。
これらだけでも誰かとシェアできるだけでかなりの無駄を省くことができるのではないかと気づく。

シェアリングエコノミーが普及している理由とは

食事 Uber Eats(ウーバーイーツ)
住居 シェアハウス
旅行 Airbnb
仕事 クラウドソーシング
車 シェアリングカー
衣服 レンタルシェア

すでにシェアビジネスはかなり普及してる。
人は多くの豊かさにコストがかかっていること
またものが幸せにする時代が終わってること
それらに気づく。

そして豊かであるがゆえに、持て余しているものもたくさんある。それらをただ持つのではなく提供者としてシェアすることで自分の資産としても十分に活用することができるし、また借りる方も必要な時だけ必要な金額などで借りることができるから無駄がなくなる。

これからの時代必要になってくる繋がり

今の時代は少子化、晩婚化、結婚しない若者、孤独死、孤独化、リアルコミュニティの不足などネットの普及にともない孤独が少なくなったがリアルで一人きりになることがとても多くなったのではないかと思う。

私が驚いたのは「独り身が赤の他人に看取られる制度」があると聞いたときだ。

たしかに私も独り身だが、死ぬ頃には親兄弟親戚もいないため、このままいくと独り身で死んでいくだろう。

そんな時に看取られるために登録しておくと誰かが最後を看取ってくれる。というものだ。
「家族や身内が看取ってくれる」から時代の流れだけだと思い込んでいたがそうでなくても良い時代に来ていた。

話はそれたが、シェアリングビジネスにしろ看取られることにしろ人との共有や共存はとても必須な時代になってきた。

人とのシェアリングとコミュニティ

コミュニティを作り生きるということは「便利になってから無くしてしまった幸せな時間」
のように私は感じる。私が子供の頃なので30年くらい前の話。

昭和の時代はご近所さんや親戚と集まって話すことや子供たちがそれぞれの家庭の家で遊ぶこと。便利な携帯やインターネットが普及してなかったからこそよりリアルに支え合っていたことで母親たちの子育ては成り立っていたのではないかと思う。
当時の私の母たちにしてみたら少し付き合いは面倒だったかもしれない、しかし子育てで孤立化やノイローゼなどはなかったのではないかと思う。

あれから30年以上。今は母親たちは悩んでも助けてもらう場所が少ない。悩んだらインターネットやLINEなどのツールでどこかに頼るしかないんでないかと思ってしまう。

と、子育てに焦点を当てているが独り身にしろ主婦にしろ家族にしろ若者にしろ「共存してるのにリアルに孤独」な人が増えるのではないかと思う。

この先の未来の話

そんな中でこれから大切になることは
同じ考えや想いを持つこと
なのではないかと思う。

鯉谷さんのお話の中にそれぞれの村は「マクロビオティック生活」を送っていたり「ヨガ」を生活習慣に取り入れていたりと同じ思いを共有する人たちが集まって村を作っているのだと話していた。

感覚的に孤独からのリアルコミュニティの必要性、その先にシェアハウス、
さらにその先にひとつの共同体が必要になるのかって考えると
村をつくるのはすべてにおいて必要なことになるのだと感じてきた。

私が作りたい村のイメージ

昔ながらの村でなく渋谷のCiftみたいな都会にあるけれど、考え方は昔の村のようなら名古屋でも存在させれるのではないだろうか。

名古屋で生活して35年。個人でお店出して活動して4年。

ここから新たなコミュニティ共同体の村づくり動いていこうと思います。