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ハマダアヤノ|フォトグラファー|ライター 略歴

1982年10月5日 名古屋市生まれ。父・詩吟の先生、姉・絵描きといった家庭で母に物作りを教わりながら生活する。
10代前半 漫画家を目指す。学校でも家でもひたすら絵を描きながら、漫画のあらすじの文章を書いていたこともあり、講談社の漫画雑誌のプロット部門で受賞。
10代後半 興味があった音楽活動をスタート。歌詞を書いたり、ホームページ作りやCDジャケットの撮影、MV作りなどに夢中になる。19歳で飲食店経営者の元で働き始めたことをきっかけに、経営に興味を持つ。
20代前半 経営の勉強をしつつ、これからはネットの時代だとWEB系の能力を身につけようと決める。24歳からは派遣社員に転職し、1-3年ごとに職種を変え、WEBデザイン→DTPデザイン→サイト運営などを学びつつ、営業事務や法人営業などの仕事にも就き社会のルールや仕組みを覚える。
26-27歳 楽天市場などのネットショップ最盛期に、会社のECサイト運営を任される。26歳になり音楽活動を辞めたことをきっかけに、ハンドメイド作家活動をスタート。紙粘土作家になり、全国のハンドメイドイベントに出店。
28歳 28歳で会社を辞め、ホームページ会社を立ち上げ、個人開業する。ハンドメイド作家活動と合わせて、会社に囚われない活動を始める。
30歳 結婚が決まり、自分自身で作った結婚式のブーケと髪飾りをfacebookにて発信していたところ、オーダーが入るようになったので、髪飾りのブランドのECサイト運営を始める。合わせて花嫁さんに向けた髪飾り・ブーケづくりのワークショップを始める。
32歳-37歳 ECサイト運営とワークショップが好調だったこともあり、名古屋にて実店舗ahflowersをオープン。お店の運営をしながら、ウエディングに関する様々なイベントの主催や、企業様でのワークショップ講師をスタート。その中で、たくさんの人脈と繋がり、花屋だけでなく文字を書く仕事として、知人からキャンプライターの依頼も受けるようになる。
38歳 コロナの影響を受け、ウエディングメインの花屋の縮小を決め、店舗からマンションへ移転。オーダーをネットのみとし、ライターをメイン事業に。コロナにより、外出も何もできない半年間の間に、カメラ一式をカメラマンから譲り受け、フォトグラファーとしての活動をスタート。
39歳 花屋の流れからウエディング撮影がメインでの仕事だったけれど、特別な日ではない日常的な撮影で、自分の好きなものを撮影したいと思うようになり、うさぎフォトグラファー業をスタート。たくさんの撮影をする中で、カメラの技術も身についたので、初心者向けカメラ教室もスタート。
40歳 ライター業だけでなくカメラ教室、撮影のお仕事などもたくさんいただくようになったので、新たにサロンをオープン予定(2023年7月)サロンでは、カメラ教室・フォトスタジオ・花屋オーダー相談・その他ワークショップを開催予定。
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